青汁とは

皆さん、青汁はテレビのコマーシャルや雑誌などに掲載されていることから、一度は目に耳にしたことがあるでしょう。しかし、青汁とはそもそもどのようなものかは、知らない人が多いようです。簡単に言えば、生の緑黄色野菜を搾った汁のことです。ならば、自宅でほうれん草を絞れば青汁なのか?といえば、確かに青汁です。

しかし、健康食品として販売している青汁は、それだけではなく栄養バランス、特にビタミン、ミネラルが豊富だということです。ご存知かと思いますが、ビタミンは熱により破壊されてしまいやすく、水にさらしただけでも失われてしまうのです。たくさん野菜を買い込んで、野菜炒めを作ったとしても、熱を通すことで、たくさんのビタミンは失われてしまいます。一方、青汁は、生のままで緑黄色野菜を絞ることで、ビタミンが失われることなくできあがるのです。

今では、青汁でもいろいろなタイプのものが出ています。たとえば、粉末タイプ、冷凍タイプ、錠剤タイプ、フリーズドライタイプなどです。粉末タイプですと、持ち運びに便利ですから、どこでも飲めるという利点があります。冷凍タイプは、製造した青汁をそのまま冷凍にしているので、栄養価も高く鮮度も高いです。錠剤タイプは、サプリメントのように、手軽に摂ることができるのが魅力です。ただし、吸収ややや遅いそうです。フリーズドライは、水に溶かせますし、そのまま飲むこともできます。粉末タイプと比べ、熱を加えず乾燥させているので、栄養の損失は少ないです。